2008年4月30日 (水)

日本橋オタク事情。

とりあえず久々更新。

ポンバシのメイド喫茶巡りはとりあえず一段落。今はここにいます↓

☆アニソン喫茶&バー アルカディア

http://animesong-cafe.com/

☆学食アフィリア・キッチンズ

http://www.afilia.jp/kitchens/

普段は上記の2店舗が根城です。さみさん、サミー先輩で通ります。

ただし、いずれもレア常連、レア先輩です。念のため。

他、以下に店舗にたまに出没↓

☆メイドカフェ 萌えしゃんどん

http://www.moechandon.com/index.html

☆メイド喫茶 Sweet Tease

http://s-tease.com/

☆メイド喫茶 e-maid 

http://e-maid.net/cgi-bin/nucleus/

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2006年11月28日 (火)

みんなでGod Knowsを唄おう!!

Photo_59 みんなできゃぴたるでGod Knowsを唄おうキャンペーン開催中!!

もれなく☆さみ☆か、団長がデュエットしてくれます!!ちなみに巫女の日は、限定で、SPハルヒでお出迎え致しますよ!!

バニーさんは、残念ながら出てきませんのでご了承下さいませ。

Photo_60 しかし、ハルヒの歌の中でGod Knowsは衝撃でした。昔、へきるちゃんがロックに転向した時に、スゲカッコイイ興奮があったんですけど、それに近いものがありました。平野綾ロック、最高です。ギターを本格的にやるさみのお友達によると、案外無茶苦茶なコードらしいんですけど、まぁさみには分かんないし歌が良いから認めちゃう感じ?とにかく劇中歌としては最高クラスの楽曲だと思います。もう毎回、唄ってよし!!

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書いてみたい!!メイド喫茶小説

Photo_56 メイドさんが、ご主人様とこんな風に、楽しくメイド喫茶での空間を共有してるんですよ・・・っていうのをリアルに感じたい人にオススメな小説がでましたよ。「メイド☆マシンガン」っていいます。秋葉原のメイドさんの奮戦記です。こんなメイドさんがリア友なら楽しくて仕方ないです。

こんな小説書いてみたいです。是非きゃぴたるで書いてみたいです。

Photo_58 メイドカフェには、ほとんどは癒しを求めて行くんですが、密かに爆撃的にツンデレDayがあったり、お屋敷ではにこやかに天使で迎えてくれたあのメイドさんが、外であったら完全無視(大概は店の方針)なお店もあるし、メイドファンも一喜一憂で大変です・・・・・・

メイド喫茶は・・・もう日本の文化だよな。うんうん。

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2006年10月11日 (水)

怒涛の展開、エンペラ星人編!!

Photo_53 さて、あっという間やん!!と突っ込みいれたくなるような駆け足のヤプール復活3部作を経て、ゼットン対決編、びっくり!ノーバ復活編を経て、メビウスは、誰かやるかな・・・でもやらんかなと思っていた最高のストーリーへ突入していきます。そう!!誰もが待っていた、ウルトラシリーズの最終章(?)ともいえる、怒涛の「エンペラ星人編」であります!!

Photo_55 エンペラ星人・・・3万年前、ウルトラの星に大怪獣軍団を擁して攻め入りウルトラの父に重傷を負わせ、母との結婚、タロウ誕生のきっかけを作った恐るべき宇宙の帝王。そのエンペラ星人が、ボガールヤプールで倒せなかったメビウスに、殺戮マシン・インペライザーを送りこんできます。メビウスは盟友・リョウに正体を明かして変身、しかし力及ばず倒れ、地球にやってきた彼の教官、ウルトラマンN0.6我等がタロウが闘う!Photo_57

ここまででも十分燃える展開なんだが・・・この後が凄いらしい。何が凄いか・・・そう!!獅子の瞳が輝く時が、ついに来るのです!!そして、遠くの星からきた男が、再び愛と勇気を我々に教えてくれるのです!!もう分かりましたね、そう、レオと80、ついにTVに帰ってきます!!感涙です。もうメビウス最高すぎです。生きてて良かった35年。

もう何もいりません。ただただ、毎週正座してTVの前に座ってます。ありがとう円谷プロ。

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2006年9月 1日 (金)

驚愕!復活のヤプール!!

Vfsh0037_1 砂美屋敷復活の第一弾は、勿論さみが一番お気に入りの「ウルトラマンメビウス」ネタからです。さみがブログに帰ってくるまで、結構時間がかかりました。本当に、プライベートが忙しくなって、嬉しい悲鳴でしたが、ブログなどせっかく始めた事をほとんど放り出した状態だったので・・・でも、今日から復活です。

復活にふさわしいネタが来ました!!ウルトラ兄弟の宿敵・異次元人ヤプール、堂々の復活です!!しかももうすぐ公開の劇場版だけでなく、Vfsh0038_2 本編も24話で堂々の復活!!そのタイトルも「復活のヤプール」!!!

ドキュメントTACに残された、異次元人ヤプールと超獣の記録。怪獣よりも強い生体兵器・超獣を操る異次元の悪魔・ヤプールは、ウルトラシリーズ最初のメイン悪役であり、異次元に乗り込んだウルトラマンAに倒されるまで、人間に化ける、操る、狂わす、変身させる、誘拐するなど・・・悪魔のような性格を視聴者の子供達に強烈に植え付けたのです。

Vfsh0042_1 奇怪な老人が不思議な歌で子供達をさらって行く。それが、ヤプールの最後の挑戦でした。子供達の未来を奪い、人類を滅亡させる。Aは、長兄ゾフィーの助けを借りて異次元へ。激闘のすえ、合体巨大化した巨大ヤプールを倒します。しかし、ヤプールは怨念となって人類・ウルトラ兄弟への復讐を誓い、その破片は赤い雨となって地球に降り注ぎ、様々な超獣を生み出す事に・・・しかも、残党は何度となくAに挑戦し、挙句にはAの後で地球を守ったタロウにまで挑戦。怨念そのものであるヤプールを完全に倒す事は難しく、結局ここにTV&劇場版で堂々の復活という訳です。

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2006年8月 2日 (水)

「☆きゃぴたるへようこそ!」引越します

京都のアミューズメント喫茶「りとる☆きゃぴたる」が、8月1日をもってアミューズメント喫茶という形態を終えて、カラオケバーへと変身しました。

よって、メイド喫茶ではないこのお店の日記を綴るつもりはありませんので、ここで新規の記事は終わりとなります。

ただし、きゃぴたる関連のお仲間との交流は続いていますので、新しいブログを作ってそこに引越しさせていただきます。また、削除された記事も思い出しながら復活させます。

このブログは身内のブログにさせていただきますので、ここからは飛んで頂けません。タイトルもここでは公表いたしません。ご了承下さい。

これまで、ご愛読ありがとうございました。

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2006年7月19日 (水)

ウルトラマンNo.6!!

Photo_47 RXと同じ理由です。タロウの特集。

ウルトラマンNo.6と唄われるウルトラマンタロウは、ゾフィーから数えて6人目のウルトラ兄弟ですが、ウルトラの父と母の唯一の実子で、ウルトラ兄弟の中で潜在能力はゾフィーよりも強いのは彼だけです。父と母の実子として生まれ、子供の頃から戦士としての英才教育を受けた彼の戦いは爽快感あふれるもので、アトミックパンチやスワローキックなど破壊力抜群の技のあと、Aのメタリウム光線の数倍の破壊力をもつストリウム光線でとどめをさす、というのが定番でした。Photo_48

タロウは、自分の身体を炎の塊にして敵に体当たりし自爆する大技「ウルトラダイナマイト」を持っているのですが、これは心臓さえあれば再生可能という不死身ぶりのおかげで、この他大量の炎を全身から放射するファイヤーダッシュという技もあります。父親譲りのウルトラホーンはウルトラ超戦士の証で、ここに兄弟の力を集めると宇宙最強の破壊力を誇るコスモミラクル光線を放つ事が可能になるのです!!エンペラ星人と並ぶウルトラの宿敵・ジュダが差し向けた宇宙最強怪獣・グランドキングもこれで倒しています。

Photo_49 タロウは、凶悪な宇宙怪獣や宇宙人には真っ向勝負で容赦は一切しない熱い性格なのですが、子供の頃に怪獣ドックンと育った彼は生き物に対する優しさを忘れる事はなく、むやみやたらに殺生はしないのです。彼はウルトラの星でラビドックという犬を飼っていて、ほとんどウルトラの星にいないのにラビドックはタロウに凄くなついています。そういう一面が彼の魅力で、タロウにはほのぼのストーリーも散見して面白いです。ウルトラ兄弟も彼への協力は惜しまず、最強のテンペラー星人戦をはじめとして、地球のために、タロウのために何度もその姿を現しました。

さて、これでタロウの特集終わり・・・え、☆きゃぴたる通信は?って。スマン、イラストUPが遅れてまして・・・ごめん、最近少し寝てるんです・・・もう少しお待ちをm--m

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2006年7月18日 (火)

RXの思い出

Photo_40 砂美が通っているアミューズメント喫茶「☆きゃぴたる」で働いている方のお一人が、仮面ライダーBLACK RXが大好きだと言うんです。「仮面ライダーBLACK」と、その完全な続編の「BLACK RX」は、あの本郷猛に始まる栄光の10人ライダーシリーズとは違う世界観で描かれた作品のはず・・・でした。ところが、これが最後でひっくり返っちゃうんだよなぁ。

砂美がタイムリーに全話見た仮面ライダーの作品であり、いろいろな意味で賛否両論なんですが、砂美は大好きなシリーズです。主人公の南光太郎は、イケメン倉田てつをが熱演し、当時大人気となりました。

Photo_41 まず、特筆すべきは善悪の仮面ライダーを登場させた事。幼馴染の2人をそれぞれBLACKシャドームーンに改造、どちらか勝利した方が秘密結社ゴルゴムの次の創世王になる・・・という衝撃のストーリーは、涙無しには見れず、ゴルゴムの気持ち悪い怪人軍団や、めたらやったら強い3神官、BLACKに敵意むき出しの剣聖ビルケニアなど、魅力的キャラ多く素晴らしい作品でした。

RXシリーズには更に4大隊長とジャーク将軍。そして組織的に編成された怪魔界の戦士達が多数登場、ファンを沸かせました。特に、怪魔ロボット大隊の隊長ガデゾーンと、怪魔異星人大隊の隊長ボスガンはクールで超カッコ良かった!そして白眉は終盤に出現する査察官・ダスマダー大佐!!シャドームーンとの宿命の対決も2度にわたって描かれました。

Photo_42 RXは、後の平成ライダーに多分に影響を与えています。仮面ライダーなのに車に乗る必殺技はキックでなく剣。そして3段階に変身できるなど万能で、敵のクライシス皇帝も分身のダスマダー査察官として部下の監視をしながら強敵としてRXを苦しめるなど、見所満載でした。怪魔界=クライシス帝国が地球と双子星だったという設定も悲哀を誘うもので、独裁者とともに11人ライダー(最終回前になんと10人ライダー登場で世界観が繋がる凄い仕掛け!!)の前に滅んでいく怪魔界が切ない幕切れでした。

仮面ライダーシリーズは、RX以降、11人ライダーの設定を完全に封印し、今日に至っています。

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2006年6月28日 (水)

コミック2巻、発売中!!

Photo_12コミック電撃大王で大好評連載中の、笹倉綾人先生による漫画版「灼眼のシャナ」ですが、今回付録付きの限定版が6月20日に、通常版が6月28日に発売となりました。
まずは、付録「グリモア」付きの限定版です。付録付き限定版が先に出たので、おそらくほとんどのシャナファンが即日抑えたと思いますが、笹倉版で更に幼くなったシャナたんの危ないお色気全開の表紙がドキドキです。映画の宣伝の帯がまたいいんですな・・・おっと、それはあんまり関係ないかなっと・・・・・・
Photo_13続いては通常版です。シャナといえば、大好物のメロンパン。それを表紙にもってくるのがナイスです。この表紙、本屋で見たときはかなり胸にズバッときました。ハート直撃!!みたいな(笑)。ほんと、可愛い。
アニメが終了し、原作もどんどん先に進む中で、フリアグネ編なんか読んでると懐かしさがこみあげてきます。久々にKOTOKOさんのあの素晴らしいOPを引っ張り出して聴きながら、シャナのコミックスを読んでいると、あぁ早く劇場版が見たいぞ見たいぞと思う気持ちが激しく増大中。

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2006年6月20日 (火)

唄って踊れる涼宮ハルヒ

Photo_6「涼宮ハルヒの憂鬱」相変わらず、絶好調ですね。時間軸が奇妙に入り乱れる作りは世界観をよく顕してると思うんですが・・・・・・
みくるの自主映画を最初に持ってきたり、憂鬱を何回も散らしてみせたりとアニメってすごいな・・・・・・と今になって前に「つまんない」と斬って捨てた00すら再評価しているへたれ評論家の砂美を許して・・・・・・
Photo_7CDもバリバリ出ます。キャラクターソングが続々発売決定。やはり主題歌をオリコン上位にバンバン入れてる最強アニメだけあって強気です。京都では19日深夜に放送された文化再編で「私の歌を聴きなさ~い!!」ばりの熱唱で、ファンの度肝を抜いた涼宮ハルヒ=平野綾。あまりにも熱の入ったハルヒの歌唱シーンには、思わず笑ってしまいました。ハルヒのやる事一つ一つが、キョンよろしく気になって仕方がない砂美であります。

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