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2006年7月19日 (水)

ウルトラマンNo.6!!

Photo_47 RXと同じ理由です。タロウの特集。

ウルトラマンNo.6と唄われるウルトラマンタロウは、ゾフィーから数えて6人目のウルトラ兄弟ですが、ウルトラの父と母の唯一の実子で、ウルトラ兄弟の中で潜在能力はゾフィーよりも強いのは彼だけです。父と母の実子として生まれ、子供の頃から戦士としての英才教育を受けた彼の戦いは爽快感あふれるもので、アトミックパンチやスワローキックなど破壊力抜群の技のあと、Aのメタリウム光線の数倍の破壊力をもつストリウム光線でとどめをさす、というのが定番でした。Photo_48

タロウは、自分の身体を炎の塊にして敵に体当たりし自爆する大技「ウルトラダイナマイト」を持っているのですが、これは心臓さえあれば再生可能という不死身ぶりのおかげで、この他大量の炎を全身から放射するファイヤーダッシュという技もあります。父親譲りのウルトラホーンはウルトラ超戦士の証で、ここに兄弟の力を集めると宇宙最強の破壊力を誇るコスモミラクル光線を放つ事が可能になるのです!!エンペラ星人と並ぶウルトラの宿敵・ジュダが差し向けた宇宙最強怪獣・グランドキングもこれで倒しています。

Photo_49 タロウは、凶悪な宇宙怪獣や宇宙人には真っ向勝負で容赦は一切しない熱い性格なのですが、子供の頃に怪獣ドックンと育った彼は生き物に対する優しさを忘れる事はなく、むやみやたらに殺生はしないのです。彼はウルトラの星でラビドックという犬を飼っていて、ほとんどウルトラの星にいないのにラビドックはタロウに凄くなついています。そういう一面が彼の魅力で、タロウにはほのぼのストーリーも散見して面白いです。ウルトラ兄弟も彼への協力は惜しまず、最強のテンペラー星人戦をはじめとして、地球のために、タロウのために何度もその姿を現しました。

さて、これでタロウの特集終わり・・・え、☆きゃぴたる通信は?って。スマン、イラストUPが遅れてまして・・・ごめん、最近少し寝てるんです・・・もう少しお待ちをm--m

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2006年7月18日 (火)

RXの思い出

Photo_40 砂美が通っているアミューズメント喫茶「☆きゃぴたる」で働いている方のお一人が、仮面ライダーBLACK RXが大好きだと言うんです。「仮面ライダーBLACK」と、その完全な続編の「BLACK RX」は、あの本郷猛に始まる栄光の10人ライダーシリーズとは違う世界観で描かれた作品のはず・・・でした。ところが、これが最後でひっくり返っちゃうんだよなぁ。

砂美がタイムリーに全話見た仮面ライダーの作品であり、いろいろな意味で賛否両論なんですが、砂美は大好きなシリーズです。主人公の南光太郎は、イケメン倉田てつをが熱演し、当時大人気となりました。

Photo_41 まず、特筆すべきは善悪の仮面ライダーを登場させた事。幼馴染の2人をそれぞれBLACKシャドームーンに改造、どちらか勝利した方が秘密結社ゴルゴムの次の創世王になる・・・という衝撃のストーリーは、涙無しには見れず、ゴルゴムの気持ち悪い怪人軍団や、めたらやったら強い3神官、BLACKに敵意むき出しの剣聖ビルケニアなど、魅力的キャラ多く素晴らしい作品でした。

RXシリーズには更に4大隊長とジャーク将軍。そして組織的に編成された怪魔界の戦士達が多数登場、ファンを沸かせました。特に、怪魔ロボット大隊の隊長ガデゾーンと、怪魔異星人大隊の隊長ボスガンはクールで超カッコ良かった!そして白眉は終盤に出現する査察官・ダスマダー大佐!!シャドームーンとの宿命の対決も2度にわたって描かれました。

Photo_42 RXは、後の平成ライダーに多分に影響を与えています。仮面ライダーなのに車に乗る必殺技はキックでなく剣。そして3段階に変身できるなど万能で、敵のクライシス皇帝も分身のダスマダー査察官として部下の監視をしながら強敵としてRXを苦しめるなど、見所満載でした。怪魔界=クライシス帝国が地球と双子星だったという設定も悲哀を誘うもので、独裁者とともに11人ライダー(最終回前になんと10人ライダー登場で世界観が繋がる凄い仕掛け!!)の前に滅んでいく怪魔界が切ない幕切れでした。

仮面ライダーシリーズは、RX以降、11人ライダーの設定を完全に封印し、今日に至っています。

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